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  作成日時 : 2008/09/24 18:19   >>

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世の中にはいろんな人がいるもんだ。

そりゃ、当たり前。
つまり、何が言いたいのかというと。
「人の感受性は人それぞれ違う」って当たり前なこと。
この前の月曜日私はそのことを改めて思い知らされた。

皆さん。『超映画批評』ってサイトしってる?

前田有一さんっていう方が辛口のコメントで映画を評論するサイトなのさ。

半年ほど前、このサイトを女子美大に通うバイト仲間に教えてもらった。
確か、映画の話をしていた時だ。

その子とは映画の話でよく盛り上がる。

なぜなら、その子はイロイロな映画の裏話や、
まだ自分も見ていないその映画のストーリーを面白おかしく説明できるこだったから。

私はあるとき尋ねた。



「よく知ってるな〜!ドコからそんな情報手に入れるの??」

「え。。。。実は。」


と、教えてくれたのがこのサイト。

このサイトが実に辛口。俺がすごく気に入った作品もこのサイトの中では30点という。

知り合いが見に行くといっていた映画が実は「採点不能だったよ。ソレ。」
とも言えないほどの辛口レベルだ。

このサイトを嫌っているわけではない。
むしろお世話になっているお気に入りのサイトのひとつだ。
(このサイトのおかげで、気になっている作品を何度か見送ったが・・・・)


話は戻るが、22日の月曜日。

私は、また似たような場面に遭遇した。
可愛い彼女が映画を見たいと言った。

『パコと魔法の絵本』

「下妻物語」の監督が豪華キャストで送る、喜劇染みた洋画の香りもする作品だ!
(ちなみに今絶賛公開中。)

私も気になっていたのだが、数日前、例のサイトで40点の評価を下されたばっかりであった。
そんなことを言うわけもなく、私は映画を楽しむ事にした。






コレがびっくりした。

キャストで無理矢理やり込めるのかと思ったら。
文句の言いようがないできばえだった。

役所広司はベテランの演技力だし、それと逆にアヤカウィルソンの無邪気な演技っぷりは目をひきつけられる。上川さんの役者魂もびっくりするし、阿部サダヲの喜劇のタイミングも完璧だった。
そのほかの役者さんたちも、この喜劇染みた作品に合わせるのが難しいそうだとは思ったが。
ストーリーにあう。一生懸命なところにピッタリだった。

アヤカウィルソンの無邪気っぽさは天才だ。役所広司との2ショットシーンで何度も涙腺を緩まされたのは、
見た人なら、わかるであろう。


『大人が子供に読んであげたい物語』。

というコンセプトに付け加え。大人になっても読んでほしい物語であった。



とにもかくにも。

私は世間一般に流れる情報に惑わされるミーハーではなかった。
すくなくとも、他人の意見で映画を楽しめなくなる人からは卒業したのだ!

かといって、あの超面白い超辛口映画批評サイトとサヨナラをするわけではない。

「感じ方は人しだい!」言いながら、あのサイトと大好きな映画と仲良くやっていくつもりです。

映画評論家とアマチュアコラムニストとの戦いは今始まったばかりである。


●皆さんも、サイトもパコも両方試してみてね!●

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